大切なあの人に贈る、シルクの魔法 〜AMIAYAさん、関口メンディーさんも着用したパリ・エディション〜

こんばんは、HERALBONYスタッフのMarieです。

シルクのとろけるような手触りと、アートの再現度にこだわったスカーフは、ホリデーシーズンの贈り物としても特に人気です。

そこで本日は最高品質の「シルクサテンスカーフ(Paris Edition)」と、普段遣いにもおすすめな「シルクスカーフ」の魅力をお届けします。


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最高品質のシルクサテンスカーフ


「Paris Edition」の名を冠したシルクスカーフは、パリ・マレ地区に位置するアートギャラリー「Galerie Christian Berst」で発表されたもの。養蚕工程から障害のある人とともに作り上げるユナイテッドシルク社による、最高品質のシルクで織り上げました。

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10月にパリで開催された展示会では、ファッションアイコンとして知られるツインズユニットのAMIAYAさんがご来場。森 啓輔(Keisuke Mori)の「青春のバラード」と工藤みどり(Midori Kudo)「(無題)(青)」のシルクサテンスカーフを素敵に着こなしていただきました。
もっちりした厚みと濃密な艶を持つシルクサテンスカーフは、AMIAYAさんのようにさらりと巻いて、その質感を活かすスタイリングもおすすめです。

AMIAYAさん着用アイテム


Keisuke Mori


Midori Kudo



同じく展示会にご来場いただいた関口メンディーさんも、ブルーデニムに映える森 啓輔(Keisuke Mori)の「青春のバラード」を首元に。スカーフとともに飾られた原画作品を、じっくりご覧になっていた姿が印象的でした。
顔周りを華やかにしてくれるスカーフは、秋冬はマフラー感覚で男性も取り入れやすいアイテムです。

Nozomi Fujita


Ryo Nakao


Taisuke Kinugasa


Sanae Sasaki

通常アイテムの「シルクスカーフ」では展開していないアートをまとうことができるのも「Paris Edition」の魅力。一生物のクオリティとアートはホリデーシーズンの贈り物にもおすすめです。

毎日の相棒にしたいシルクスカーフ



「Paris Edition」よりお求めやすい価格ですが、通常の「シルクスカーフ」もHERALBONYが大切にしている「作家ファースト」への想いが詰まった、長く愛され続けているアイテムです。
滑らかなハリ感と、表も裏も美しいプリントによって、首元に巻くだけでなく、バッグの取っ手に巻くなど自在にアレンジができます。

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「HERALBONY JOURNAL」では、人気スタイリストの大草直子さんによるシルクスカーフの着こなし術も公開中。結ぶだけのバッグアレンジと、ワンピースにぴったりなチョーカーアレンジは、きっとスカーフ初心者の方も取り入れやすいと思います。