メガネケースに、相棒のアートを

こんばんは、HERALBONYスタッフのMarieです。
 
一枚革を贅沢に使用した「レザートレイ」は、メガネケースとしてもご使用いただけることをご存知でしたか?ベッドサイドに置いたり、外出先に持ち歩いたり、いつもの日常に寄り添う、アートな相棒です。

取り出すたびに、アートを感じる
メガネケース


牛革に丁寧にアートをプリントした「レザートレイ」は、半分に折りたたむようにスナップボタンをとめると、メガネケースとしてぴったりなサイズに。
 
ベッドサイドに置いたり、バッグから取り出したり、ふとした瞬間にアートを感じられます。

出張や旅行ではこんな使い方も


レザートレイ「楽器」
Hiroko Kawabe

さまざまな用途で使えるレザートレイは、ご自宅だけでなく出張や旅行先でも活躍します。
 
移動中はメガネケースとして持ち運び、ホテルに着いたらカギや時計を置いておく小物入れとして使うことも。
 
殺風景になりがちなビジネスホテルの一室も、お気に入りのアートがあれば自分らしくいられます。

レザートレイ「楽器」
Hiroko Kawabe
さらに、使い方によってアートの印象が変わるのも魅力です。
 
メガネケースとして使用する際はアートを主役に、小物入れとして置くときは作品とリンクした裏地のカラーリングをメインにすることで、お部屋のインテリアに調和しながらアートを感じられるデザインに仕上げています。
>レザートレイ一覧

ギフトにもおすすめ


6種類のアートから選べるレザートレイは、お部屋の雰囲気や好みに合わせて選べるのもポイント。
 
HERALBONYのブランドロゴが入った特別なボックス包装でお届けするので、老眼鏡を使い始めた方への贈り物など、ギフトとしてもおすすめです。
>レザートレイ一覧

【新作&再入荷】
人気のレザーカードケースに
新作が登場

レザーカードケース Kuromaru(裏面アート)
 Sanae Sasaki

ご好評につき売り切れアートも続出している、レザーカードケース。
 
「どんなシーンでも使いやすい」と好評の「裏面アート」デザインに、佐々木 早苗(Sanae Sasaki)のKuromaruが仲間入りしました。
 
表面はシンプルな無地ですが、開くと「Kuromaru」の力強いエネルギーを感じられます。

ご表面は職種を問わず使いやすいブラックの無地。落ち着いた印象ですが、使い込むほどに手に馴染むヌメ革の質感と、丸みのあるシルエットが柔らかな雰囲気を演出します。

Michiyo Yaegashi
さらに、人気のため売り切れとなっていた「(無題)(青)」「ワープロ」の表面アートデザインも、追加予約が開始となりました。
 
ご購入後にご自身で裏面アートにアレンジすることも可能です。
 
こちらもぜひお見逃しなく。