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ひとりひとりの特性が、毎日のルーティンが、絵筆となって作品上に現れる。障害があるからこそ、描ける世界がある。
豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、研ぎ澄まされた集中力・・・多様な作品の数々を、じっくりご覧ください。
Michiyo Yaegashiブラシマーカーを用い、躍動に満ちた膨大な形と色彩がひしめく緻密な画面を生み出す。
Kiyoshi Yaegashi一見抽象的な幾何学パターンに見える作品が、独自のアレンジによって描かれた建築物だと知ったら多くの人が驚くだろう。
Sanae Sasaki彼女は一つの仕事に数か月から数年集中して取り組んだあと、不意にやめて別の仕事に移るのが常。
Satoru Kobayashi作品をよく見ると、文字が隠れている。中等部在学中に、すべての文字を独特の形にアレンジして書くようになった。
Koichi Tsuchiya代表的な作品は、「はっぱ」と題される串に団子が刺さったような形状の作品群と、「はな」と題される画面全体を複数色で塗り分ける作品群。
Midori Kudo工藤の制作には、瞑想から生み出されるような果てしなさがある。自分が今なにかを作り出しているという意識はあるのだろうかーー。
Minami Takahashi彼女の制作は非常にゆっくりと穏やかである。彼女の描き出すひとつひとつの色には、心を惹きつけられずにはいられない。
Fujiko Tomisawa無数に画面を埋め尽くしているのは人の顔。その中に垣間見える文字は、描かれた人物の名前。相手に寄せる思いを、ストレートに力強く描き込んでいく。
Yu Takadaペンや絵の具の筆を、自分のペースで丁寧に滑らせ、線を繋げていく。どんどん広がる「迷路」の世界には、しっかりと入口と出口も設定されている。
Yukio Watanabe代表作のひとつは、四つ足の生き物らしきものたちである。本人曰くこれは「ねこ」とのこと。