【配送時期につきまして】
こちらの作品は、2025年3月31日までSHIBUYA SKYにて開催中の企画展「PARADISCAPE 異彩を放つ作家たちが描くせかい」展示作品です。
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作品の発送は、会期終了後の4月中旬以降となります。あらかじめご了承ください。ご希望のお届け希望日がございましたら、購入時の備考欄にてお申し付けくださいませ。
■作品詳細
・作品サイズ(縦×横)297×420mm(A3)
・画材|フェルトペン
・制作年|2021年
・額装|有(※写真の額装はイメージです)
・配送費用:送料無料でお届けいたします。
※写真はイメージです。色味やサイズ、額縁のデザインなどが実物と異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。
Artist
伊藤 大貴
Daiki Ito
あいアイ美術館
川越の実家で対岸に聳える富士山を眺めて育つ。父親が亡くなってからは月に父の面影を重ね、自身を富士山として描くようになる。彼が富士山を描く時、4時間に渡って山と対峙し、その間全く微動だにしない。日が落ちてあたりが闇夜に包まれた頃、ようやく制作に向かう。水泳を得意とする一面があり、遠泳にも果敢に挑戦している。そのためか、彼の描く自然の風景のなかには水飛沫のように色彩がほとばしる。