【配送時期につきまして】
こちらの作品は、2025年3月31日までSHIBUYA SKYにて開催中の企画展「PARADISCAPE 異彩を放つ作家たちが描くせかい」展示作品です。
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作品の発送は、会期終了後の4月中旬以降となります。あらかじめご了承ください。ご希望のお届け希望日がございましたら、購入時の備考欄にてお申し付けくださいませ。
■作品詳細
・作品サイズ(縦×横)370×470mm
・画材|紙、アクリル絵具、色鉛筆
・制作年|2016年
・額装|有(※写真の額装はイメージです)
・配送費用:送料無料でお届けいたします。
Artist
新田 恵理
Eri Nitta
JOY俱楽部 アート部門 アトリエブラヴォ
1991年生まれ。昔からノートに文字や絵を沢山描いていた。小さな生き物を描くのが楽しいという。新田フォルムにデフォルメされた生き物たちが画面に静かに現れ、だんだん数が増えていくにつれてつぶやきだし、色鉛筆や水彩絵の具が入ると綺麗な鳴き声を奏でる。物語が始まる予感だ。友人たちの優しい言葉に涙が出たり、イベントで出会った人と手紙のやりとりをしたり、世界が広がる日々。初仕事は“コアジサシ”(小型鳥類)の絵。名刺の挿絵に採用された。