佐藤 皓平

Kohei Sato

自然生クラブ茨城県
幼少期から体を動かすことに喜びを見出し、6歳の時にダンス教室に通い始める。現在はダウン症のヒップホップダンサーとして活躍。自然生クラブでは農業や創作田楽舞の太鼓に精力的に取り組み、その迫力ある掛け声は周りの仲間を鼓舞し、引っ張っていく力がある。最初は絵画に対して消極的だったが、今では大画面にペンを自由に走らせるようになった。さらに点と線を独特に組み合わせた文字を描き込むことが増えている。

恐竜時代