素敵な大晦日と新年を。HERALBONYより2024年最後のご挨拶。

こんにちは、スタッフのMarieです。
2024年も残りあとわずか。本年もHERALBONYをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。
皆さまが素敵な大晦日を過ごし、新年を迎えられますよう、谷田 圭也之(Kayano Tanida)が描く「New Year's Eve in Chiang Mai.」を添えて、ご挨拶です。
「New Year's Eve in Chiang Mai.」制作秘話

あまり言葉を発することのないKayanoさんにとって、作品は「新しい言語」であり、自己表現です。
異彩通信#15には、カードケースやハンカチでも人気のこの「New Year's Eve in Chiang Mai.」をはじめ、様々な作品が生まれた背景や、独自の制作過程など、思わず笑顔になってしまうようなエピソードが満載。
また、お母様の「才能はいつ花開くかわかりません。だから、何事も諦めないほうがいい」とお話しする、新年への勇気がもらえるような印象的なエピソードも。ぜひお読みください。
>谷田圭也之は「新しい言語」で私たちに語りかける【異彩通信#15】
>谷田圭也之は「新しい言語」で私たちに語りかける【異彩通信#15】
Kayano Tanida原画作品が追加


オンラインストアで販売中のKayano Tanidaの原画作品に、新たな作品が追加されました。個性的なタイトルの由来や、制作秘話などのエピソードが作品ページに掲載されています。こちらもあわせてお楽しみください。
>Kayano Tanida 原画作品一覧へ
>Kayano Tanida 原画作品一覧へ
2024年を振り返り、そして2025年へ

HERALBONY JOURNALでは、2024年皆さまと共に歩んできたさまざまな取り組みを振り返り、私たちの歴史に刻まれた1ページをご紹介する記事を公開中です。
>あらゆる人が、当たり前に混ざり合う世界へ。
2024年のHERALBONYを振り返る
また、Instagramでも2024年の出来事を振り返るオリジナルリール動画を公開中です。ぜひご覧ください。
>HERALBONY公式Instagram
それでは、良いお年をお迎えください。