《STAFF SNAP》新作アイテムのコーディネートをご紹介

2025年02月18日
こんばんは、HERALBONYスタッフのMarieです。
 
「もっとアートを気軽にまといたい」という声にお応えして生まれた新作アパレルアイテムは、特別な日も、そうでない日も着られるデザインや素材にこだわりました。
 
本日はスタッフスナップとともに、そんな新作アイテムのおすすめのコーディネートをご紹介します。

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異彩のアートが
もっと身近になるデザインシャツ


>デザインシャツ（ショルダー切替）「迷路」
Yu Takada
¥29,700 （税込）
モデル身長：170cm

普段は柄物を着ない方にもおすすめの「デザインシャツ」シリーズ。日常にも取り入れやすいデザインと、ご自宅でお洗濯できる素材にこだわりました。

>デザインシャツ（ショルダー切替）「Kuromaru」
Sanae Sasaki
¥29,700 （税込）
ショルダー切替タイプは、斜めに入ったアートが印象的なデザイン。一枚で着ればスタイリングの主役に、ジャケットからちらりと見せればコーディネートのアクセントになります。
 
個性的だけれど主張しすぎない、絶妙なバランスでアートをまとえる一着です。

>デザインシャツ（フライフロント）「Kuromaru」
Sanae Sasaki
¥29,700 （税込）
モデル身長：170cm


フライフロントタイプは、衿元や裾などにさりげなくアートをあしらった、どんなシーンにも取り入れやすいデザインです。
 
ホワイトとブラックのベーシックカラーがベースとなっているので、様々なボトムスと合わせやすいのもポイント。お手持ちのデニムやチノパンなどの定番アイテムとコーディネートするだけで、シンプルなのにアートが光るスタイリングが完成します。


デザインシャツはどちらのデザインもご自宅で洗えるイージーケア素材を使用しています。
 
さらにUVカット機能・接触冷感機能つきなので、汗ばむシーズンも気軽に着ていただけます。

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心弾む異彩のアートを
軽やかにまとうブラウス


>シャツブラウス 「Kuromaru」
Sanae Sasaki
¥29,700 （税込）
モデル身長：164cm

着回し力抜群な「シャツブラウス」。佐々木 早苗（Sanae Sasaki）の「Kuromaru」のシャツブラウスを、パールのネックレスでエレガントに仕上げてみました。

 カフスをまくってカジュアルに着崩したり、裾を出して羽織のように着たりと、スタイルに合わせて様々なアレンジが楽しめます。


>ボウタイブラウス 「旅行」
Hiroo Suzuki
¥29,700 （税込）
モデル身長：155cm

同じ生地を使用した「ボウタイブラウス」は、ふんわりと膨らんだボリュームスリーブで華やかな印象です。

 ボウタイはリボン結びにする以外にも、ゆるく結んだりそのまま垂らしたりと、甘すぎない着こなしもできます。
 
どちらもご自宅でお洗濯可能なのも嬉しいポイントです。


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シーズンレスに楽しめる
ウールシアーカットソー


>ウールシアーカットソー（ロング丈）「飛行機」
Kenji Kawakami
モデル身長：160cm

アートが透ける「ウールシアーカットソー」は、細身なロング丈と、ボクシーなショート丈の2つのシルエットが選べます。
 
ほっそりしたシルエットに見せてくれるロング丈は、ワイドパンツなどボリュームのあるボトムスがおすすめです。川上建次（Kenji Kawakami）の「飛行機」の印象的な色合いにリンクした、レッドのバレエシューズをあわせてみました。
 
1枚でもさまになるデザインですが、真冬はジャケットのインナーに、春先はカーディガンに合わせたりシームレスなインナーの上に重ねたりと、シーズンレスに様々なレイヤードスタイルを楽しめます。
 
こちらもご家庭で手洗いでのケアが可能です。

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アートをまとう時に感じる高揚感やよろこびを、もっと身近に。
この春は、さらっとアートを普段着にしてみませんか？

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