スタイリストも太鼓判「オールマイティなブラウス」

2024年11月29日

こんばんは。HERALBONYスタッフのMarieです。

ファッションのプロに、自らセレクトしたHERALBONYアイテムをまとっていただくJournal連載第2弾を更新しました。今回は、伊賀 敢男留（Kaoru Iga）の「夜景」ブラウスを主役に、スタイリストの大和田ゆきさんに着こなしていただきます。

>記事はこちら《スタイリスト大和田ゆき流》
HERALBONYの「夜景」ブラウスで着こなす秋のON/OFFスタイル


>紹介アイテム「夜景」クラシックブラウス

今回のアイテムは
「夜景」のクラシックブラウス


Kaoru Iga
大和田ゆきさんが選んでくださったのは、伊賀 敢男留（Kaoru Iga）の作品「夜景」のクラシックブラウス。

青色が好きな伊賀さんが描く「夜景」は、静かな夜の空気に、色とりどりのネオンの光が滲んでいる風景を思い起こさせる作品。どこか品があり落ち着いた印象のため、性別や年齢を選ばないアイテムとなっています。

>クラシックブラウス「夜景」
>Kaoru Iga｜起用アイテムを見る

Style1：ジャケットのインナーに
Kaoru Iga

「夜景」のクラシックブラウスの魅力を「いろんな色が入っているのに、主張しすぎていない。このバランスが素晴らしくて、どんなコーディネートにも合いそう」と語ってくださった大和田さん。

1スタイル目は、黒のジャケットと太めのグレーのボトムを合わせ、ブラウスの絶妙な丈感を活かしたコーディネートをご提案いただきました。

Style２：ブラウスを主役に、
上品カジュアルな休日スタイル


Kaoru Iga

2つ目のスタイルは、赤のニットを差し色にしたデニムスタイル。リラックスモードの中でも上品さがあるのは、ブラウスのディテールのおかげなのだそう。
 
「このブラウスは型が綺麗で、カフスの始末が綺麗だったり、ボタンも刺繍ボタンになっていたり、とディテールにもこだわりがあり、しっかりした作りなので、休日のカジュアルスタイルに合わせても品よく映えるんですね。」

「障害を特別視しないっていうのは、私自身も普段から思っていることで、共感できるところが多い」とお話いただいた大和田さん。記事では各スタイルのポイントとともに、HERALBONYのアイテムへの想いもお話いただいています。

>記事はこちら《スタイリスト大和田ゆき流》HERALBONYの「夜景」ブラウスで着こなす秋のON/OFFスタイル
>ブラウス一覧へ

前回の記事はこちら


多くの大人の女性の支持を得ているスタイリストの大草直子さんによる、エレガントなスカーフアレンジをお届けした連載第1回も合わせてご覧ください。

>記事はこちら《スタイリスト大草直子流》
HERALBONYのアートスカーフで魅せる秋の2スタイル
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