未来への羅針盤「ヘラルボニー100年史」最新記事

こんばんは。HERALBONYスタッフのMarieです。
突然ですが、皆様は「ヘラルボニー100年史」をご存知でしょうか?岩手から世界へ向けて異彩を放ちつづけ、「100年企業」への羅針盤として大切にしたい価値観や意志を皆さまと共有するものです。
 
以前から応援してくださる方にも、最近HERALBONYを知ってくださった方にも、私たちのこれまでの歴史と想い、そしてつくりたい未来について知っていただければと思い、お届けします。

兄・翔太さんとの幼少期から、
衝撃の出会いまで
「EPISODE:00」


「こんな近くにものすごい世界が広がっていたのに、どうして気づかなかったのだろう……この衝撃を、感動を、世の中に“レペゼン”したい。崇弥は美術館を出るやいなや、文登に電話しました。『ここ、超ヤバいって!』」

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