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「HERALBONY BUDDY WEEK 2025」限定の、小林 泰寛（Yasuhiro Kobayashi）のアートを起用したハンカチーフ。自閉症啓発デーのシンボルカラーである「癒し・希望・おだやかさ」を表す青色のアートを忠実にプリントしました。
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商品の特徴
■「BUDDY WEEK 2025」を記念した限定アイテム
HERALBONYでは、3月21日「世界ダウン症の日」から4月2日「世界自閉症啓発デー」までの期間を「HERALBONY BUDDY WEEK」と名付けています。異彩の「バディ」となって伴走するこの期間、「自閉症」「ダウン症」を多くの人に知ってもらうべく、自閉症啓発デーのシンボルカラーである青が印象的なスペシャルプロダクトやコンテンツを企画しています。
■100%オーガニックコットン素材
オーガニックコットンとは、化学肥料や農薬を使わずに自然の力で栽培された、認証が取れているコットンを指します。柔らかな手触りで、肌に触れたときの心地よさが特長です。オーガニックコットンは製造過程において加工の工程が少ないため、長持ちする素材でもあります。
■アートの魅力を引き出すデザイン
アートのトリミングサイズを見直し、より原画の迫力や繊細なタッチを感じていただけるデザインに。お気に入りのアートを持ち歩くという体験をお楽しみください。
■ファッションにも、インテリアにも
縦51.5cm×横51.5cmの大判サイズで、お弁当を包んだり、ミニスカーフとして首元に巻いたりと、幅広い用途でご使用いただけます。さらに別売りの「ハンカチフレーム」に入れることで、簡単にアートとしてお部屋に飾ることもできます。
■贈り物にもおすすめ
HERALBONYのロゴがプリントされた高級感のある包装でお届けするので、プレゼントとしても最適なアイテムです。様々なアートから、お相手にぴったりの1枚を選ぶのも楽しいひとときをお過ごしください。
《起用作家紹介》
作家名：小林 泰寛（Yasuhiro Kobayashi）
起用背景：
小林 泰寛は、色覚障害により「赤と緑」「青と紫」などを同じように感じる特性を持つ自閉症の作家。緑色のゾウや、紫色の大空など、独特の色彩で描かれる作品は多くの人々の心を惹きつけます。今回起用した3作品は、自閉症啓発デーのシンボルカラーである青色を基調としたもの。澄んだ空気まで感じられる山々、雄大に広がるアドリア海、波間でくつろぐワンシーンと、ひとつとして同じ「青」はありません。自閉症、ダウン症、障害という枠組みを超え、一人のかけがえのない存在として、その人らしく生きていける世界を目指すHERALBONYのメッセージを感じてみてください。
HERALBONYスタッフより
ART WORK
Artist
Yasuhiro Kobayashi
JOY俱楽部 アート部門 アトリエブラヴォ
1986年生まれ。 またの名を巨匠。ただ無心に、ただ几帳面に、好きな世界遺産や広大な風景の写真を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壷をやさしいピンクに描く。仏像の名前はどれもピタリと言い当て、道ばたにお地蔵様を見つけては立ち止まり、拝礼。最近の好みは野菜や昆虫、世界の風景やその中に人物が配された絵。薄緑色の顔の人物は、こちらを見透かすように真面目顔。
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PRODUCT DETAILS
商品詳細
インフォメーション
| 素材 | オーガニックコットン100％ |
|---|---|
| サイズ | 51.5cm×51.5cm |
| 生産国 | made in Japan |
| お手入れ方法 | こちらの製品はオーガニックコットンの生地を使用しています。 稀に色のついた微細な繊維が混入している場合がありますが、安全な栽培方法で作られております。 オーガニックコットン特有の風合いをお楽しみください。 汗や水など、濡れた状態での摩擦により色落ちする恐れがありますのでご注意ください。 局部的な力が加わることで、目寄れ（目裂き）が起こる可能性があります。ひきつれ、引っかかり等ご注意ください。 |
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