【予約商品｜4月上旬お届け】シリアルNo入り限定Tシャツ「フンザのカラコラムの連峰」《15着限定》

予約商品のため、お届けは2025年4月上旬を予定しております。通常商品と一緒にご購入いただいた場合は、別々に発送いたしますので、あらかじめご了承くださいませ。

「HERALBONY BUDDY WEEK 2025」限定の、小林 泰寛（Yasuhiro Kobayashi）のアートを起用したシリアルNo入り限定Tシャツ。自閉症啓発デーのシンボルカラーである「癒し・希望・おだやかさ」を表す青色のアートを忠実にプリントしました。各アートごとに15枚のみ生産される、特別なTシャツです。1枚1枚にシリアルナンバーがついており、同じNo.がついたものはこの世に1着しか存在しません。ハンガーにかけても伸びづらい生地を使用し、着るだけでなくアートとしても楽しむことができます。

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商品の特徴

■「BUDDY WEEK 2025」を記念した限定アイテム

HERALBONYでは、3月21日「世界ダウン症の日」から4月2日「世界自閉症啓発デー」までの期間を「HERALBONY BUDDY WEEK」と名付けています。異彩の「バディ」となって伴走するこの期間、「自閉症」「ダウン症」を多くの人に知ってもらうべく、自閉症啓発デーのシンボルカラーである青が印象的なスペシャルプロダクトやコンテンツを企画しています。

■世界で15着だけ、収集するアートTシャツ

版画作品では、その希少性を保証するために1枚ずつ通し番号が振られています。限定アートTシャツにも1着ずつシリアルナンバーがついており、自分だけの作品を持つアート収集の楽しさを体験していただくことができます。背面の裏地にシリアルナンバーとともにプリントされたQRコードからは、異彩作家のプロフィールや作品をご覧いただけます。

※シリアルナンバーはお選びいただけません。あらかじめご了承ください。

■型崩れしにくい高級感のある生地で、 一生モノのTシャツに。

アートの魅力を引き出す「キャンバス」の役割を果たすTシャツ生地。アートのように一生モノとして長くご利用いただきたいという想いを込めて、素材や製造方法にもこだわりました。素材はオーガニックコットンを使用。着心地の良さはもちろん、独自の織り方によって厚めで型崩れしにくい高級感のある生地が実現しました。ハンガーにかけたときに伸びずらい肩周りは、耐久性を重視した生地を使用。ボディと生地を変えることで、デザイン性と耐久性の両方を兼ね備えています。

■絵の具の分厚さまでも感じられるプリント製法

異彩のアートの魅力を十分に表現するため、色合いや筆の質感、絵の具の分厚さまでも感じられるプリント製法にこだわりました。ぜひアートがもつエネルギーを、実際の商品で感じてみてください。

《起用作家紹介》

作家名：小林 泰寛（Yasuhiro Kobayashi）

起用背景：

小林 泰寛は、色覚障害により「赤と緑」「青と紫」などを同じように感じる特性を持つ自閉症の作家。緑色のゾウや、紫色の大空など、独特の色彩で描かれる作品は多くの人々の心を惹きつけます。今回起用した3作品は、自閉症啓発デーのシンボルカラーである青色を基調としたもの。澄んだ空気まで感じられる山々、雄大に広がるアドリア海、波間でくつろぐワンシーンと、ひとつとして同じ「青」はありません。自閉症、ダウン症、障害という枠組みを超え、一人のかけがえのない存在として、その人らしく生きていける世界を目指すHERALBONYのメッセージを感じてみてください。

HERALBONYスタッフより