《 作家紹介 記事はこちら 》異彩作家・伊賀敢男留は色彩とチェロの音色でつながる。「聴く美術館 #3」
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■作品詳細
・作品サイズ(縦×横)|213×215mm
・額装サイズ|280×280×20mm
・画材|紙、アクリル絵具、オイルパステル
・制作年|2021年
・額装|有
・配送費用:送料無料でお届けいたします。
・配送時期:ご購入より1ヶ月を目処に順次発送いたします。ご希望のお届け希望日がございましたら、購入時の備考欄にてお申し付けくださいませ。
※写真はイメージです。色味やサイズ、額装作品は額縁デザインなどが実物と異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。
Artist
伊賀 敢男留
Kaoru Iga
個人
2015年にアールブリュット立川に出展したことをきっかけに毎年作品を発表している。色鉛筆、パステル、絵の具と様々な画材を横断的に駆使するが、絵の具ではペインティングナイフを好んで使う。近年は抽象画に加えて具象画(静物画)を描くようになった。絵を描く傍ら20年間チェロを習っており、音楽を奏でる彼の真剣な眼差しが印象的である。会話は苦手だが好奇心が旺盛で、何事にも意欲的に取り組んでいる。HERALBONY2023キービジュアルモデルのひとり。