《 作家紹介 記事はこちら 》ゾウは本当に灰色なのか。作家・小林泰寛にしか見えない色彩世界【異彩通信#5】
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■作品詳細
・作品サイズ(縦×横)|260×330mm
・画材|紙、アクリル、色鉛筆
・制作年|2019年
・額装|有
・配送費用:本作品につきましては送料無料でお届けいたします。
・配送時期:ご購入より1ヶ月を目処に順次発送いたします。ご希望のお届け希望日がございましたら、購入時の備考欄にてお申し付けくださいませ。
※写真はイメージです。色味やサイズ、額縁のデザインなどが実物と異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。
Artist
小林 泰寛
Yasuhiro Kobayashi
JOY俱楽部 アート部門 アトリエブラヴォ
1986年生まれ。 またの名を巨匠。ただ無心に、ただ几帳面に、好きな世界遺産や広大な風景の写真を描く。無数の緑色がとくに美しい。赤と緑を同じ色に感じるので、青磁の壷をやさしいピンクに描く。仏像の名前はどれもピタリと言い当て、道ばたにお地蔵様を見つけては立ち止まり、拝礼。最近の好みは野菜や昆虫、世界の風景やその中に人物が配された絵。薄緑色の顔の人物は、こちらを見透かすように真面目顔。