又吉直樹さん、片桐仁さんらもまとったクラシックシャツ

こんばんは、HERALBONYスタッフのMarieです。

長く着続けられるクラシックシャツ&ブラウスは、プレゼンなど人前に立つビジネスシーンでも、旅行などの思い出に残るプライベートシーンでも、素敵な時間を彩ってくれる一着です。

今回のメルマガでは、HERALBONYを応援してくださる方々がクラシックシャツ&ブラウスを着用してくださったシーンをご紹介します。


イベントや取材。
大切な日を彩るシャツ

この夏に開催された「HERALBONY Art Prize 2024 Exhibition」では、俳優 • アーティストとして活躍する片桐仁さんによるアートクルーズを開催しました。

この日、片桐さんが自ら選び着用されていたのは、肥後 深雪(Miyuki Higo)の「しかくとまるとさんかく」を起用したクラシックシャツ。個性豊かな展示作品と並んでも、不思議と調和していたのが印象的でした。

また片桐さんは別のお仕事の収録の際にも、自らHERALBONYのアイテムをお選びになり、着用くださっておりました。
Miyuki Higo

公式サイトでは、会場限定スペシャル音声コンテンツとして配信していた片桐仁さんとHERALBONYの朴里奈による見どころ紹介の書き起こしを公開中です。


片桐さんと同じ「しかくとまるとさんかく」のクラシックシャツをまとってインタビューに現れたのは、モデルの冨永愛さん。クラシックシャツは3サイズ展開なので、性別を問わず着ることができます。

インタビューでは、クラシックシャツのこだわりや、ものづくりの姿勢について感じたことについてもお話を伺っています。


じっくり語り合う日の、異彩シャツ

新一万円札の顔である渋沢栄一氏のオリジナルアートを、異彩作家・吉田陸人(Rikuto Yoshida)が手掛けた特別展。そのトークイベントでは、スペシャルゲストとしてお笑い芸人の又吉直樹さんをお招きしました。
 
この日着用されていたのは、土屋 康一(Koichi Tsuchiya)の「無題(葉っぱ)」。深みのある色合いは、又吉さんの穏やかかつ思慮深い雰囲気にとてもお似合いでした。
Koichi Tsuchiya
Kaoru Iga

土屋 康一(Koichi Tsuchiya)「無題(葉っぱ)」や伊賀 敢男留(Kaoru Iga)の「夜景」は、落ち着いた色合いのファッションが好きな方でも取り入れやすいアートです。

旅するアートシャツ

大事な商談やプレゼンなどのビジネスシーンにおける「勝負の一着」としてはもちろん、オフの日もクラシックシャツ&ブラウスは素敵な時間を彩ってくれます。

クラシックブラウス「リーフ(blue)」
Kaoru Iga

作家やコメンテーターとして活躍する岸田奈美さんが、車椅子ユーザーのお母様とダウン症である弟さんと一緒に「ヘラルボニールーム」に宿泊した際には、奈美さんが伊賀 敢男留(Kaoru Iga)の「リーフ(blue)」のクラシックブラウスを着用してくださっていました。

弟の良太さんも「Kuromaru」のオープンカラーシャツ(現在は販売終了)を着用。それぞれ異彩を放つお二人、とてもよくお似合いです。
旅先で見た景色に、自分がまとう異彩のアートがさらに彩りを加える。そんなかけがえのない時間を、異彩のシャツとブラウスで過ごしてみませんか?


異彩のアートをまとったシャツ&ブラウスは、着る人自身が持つ異彩も引き立てます。あなたにぴったりの異彩のシャツ&ブラウスを、ぜひ選んでみてください。