旅を愛する作家、衣笠泰介《異彩通信メルマガ号》

こんばんは、HERALBONYスタッフのMarieです。
 
旅先の風景をマジカルな色彩で描く人気作家といえば、この作品が頭に思い浮かぶ方も多いのでは?

「ブダペストで朝食を」
Taisuke Kinugasa
鮮やかな色彩で海外の風景を描く、衣笠泰介(Taisuke Kinugasa)。ご両親と旅行するのが大好きで、その思い出をもとに、マジカルな作品たちが生み出されていきます。
 
そんな泰介さんが、自身のアートも起用されている、ヘラルボニーがコラボレーションしたホテル「Fav」に宿泊。そこでもやはり、衣笠さんは制作をされていたようで……その様子を覗いてみました。

旅先でのルーティーン


自閉症のある方の特徴のひとつに「特定のモノやコトに、強いこだわりを持つ」というものがあります。障害がある人も泊まりやすいように配慮されているFavHotelですが、この日宿泊されたお部屋も、泰介さんのこだわりをそのままに過ごせるお部屋だったそう。
 
泰介さんにも様々なこだわりがあるなかで、そのうちの一つはやはり「描くこと」。落書きをすることも、旅先でのルーティンのひとつです。
 
この日に描かれたのは、こちらの「文字」たち。

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