Sumie Akiyama
アトリエAUTOS/社会福祉法人嬉泉(千葉県)在籍
陶芸を始めた頃は、 平面的な作品だった。 立体的な作品を作るきっかけになったのは、彼女の描いたダルマを、職員が球を二つ重ねて見せたことだった。 作品が立体的になったことで、 小さい作品でものびやかさが感じられ、かわいらしさがより生き生きと表現されるようになった。 職員との会話の中から生まれる 「お話シリーズ」 また「走っている」 「寝ている」 などの動作からイメージを起こして創作している。 また、絵にも本格的にチャレンジし、陶芸同様に彼女らしさを醸し出し、よりイメージを広げている。
WORKS
作品
寝てるクジラ


with ARTIST
アーティストと共に、持続可能なブランドを創造していく。
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Together with artists, we will create a sustainable brand.
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