《バレンタイン》多彩な味わいの特別なチョコレートができました

こんばんは、HERALBONYスタッフのMarieです。
 
今年のバレンタインは、大切な人へ、ご自身へ、多彩な味わいの特別なチョコレートを贈ってみませんか? 構想から長い月日をかけて作り上げた、缶もかわいい異彩のチョコレートが登場しました。

人気ブランド 「チョコ南部」と
コラボした異彩のチョコレート


岩手県二戸市にある株式会社小松製菓の人気ブランド 「チョコ南部」は、青森・岩手地区の郷土食「南部せんべい」をあえて割り、チョコレートと組み合わせるという革命から生まれたもの。
 
構想から600日以上の月日をかけて、HERALBONYと「チョコ南部」のコラボレーション商品が誕生しました。

ざくざくとした食感も楽しいチョコレート



チョコレートには「アマゾンの森をつくるカカオ」と呼ばれる「Green Cacao」を100%使用。フルーティな酸味と力強いカカオ感が特徴のクーベルチュールチョコレートです。
 
不揃いな個性が詰まった南部せんべいのクラッシュ、ストロベリー、ラズベリー、パッションフルーツのフリーズドライをトッピングに使用し、色鮮やかに仕上げました。

チョコの裏側には幾何学模様が刻まれ、缶パッケージのアートと美しく調和した、魔法のような一品です。

八重樫季良の未発表アートを起用した
缶パッケージ


チョコレートを包み込む缶にも、ぴったりの特別なアートを。
 
そんな想いで小松製菓とともに数百点の作品群から選んだのは、八重樫季良(Kiyoshi Yaegashi)の未発表作品「無題」でした。
 
季良さんが20年以上にわたって描いた「建築物」シリーズのひとつである「無題」は、幾何学的な模様と鮮やかな色彩の中で真っ白な空間がひときわ印象的な作品です。

チョコレートを楽しんだあとも、ペンケースや小物入れとして異彩のアートをいつもそばに置いていただけます。
>【HERALBONY |IWATEYA】choco nanbu MAGIC

あたたかな気持ちをそのまま包み込む
新作ハンカチーフも

ハンカチーフ「気持ち」<br> Taisuke Kinugasa

言葉の代わりに、アートが気持ちを伝えてくれる。
 
チョコレートは手作り派という方は、異彩のハンカチーフで想いを包んでプレゼントしてはいかがでしょうか。
 
衣笠 泰介(Taisuke Kinugasa)のあたたかな色彩で描かれた大きなハートは、贈る人の優しい気持ちをそのまま伝えてくれるようなアートです。
ハンカチーフ「気持ち」<br> Taisuke Kinugasa
可愛らしい印象のアートですが、折りたたむと美しい色彩が映えるシンプルなデザインなので、意外と性別や好みを問わず使いやすいところもポイントです。
 
他にもハンカチーフは10種類以上のアートをご用意。「あの人が喜びそうなアートはどれだろう」と想像しながら、選んでみてはいかがでしょう。

バレンタインギフトにおすすめな
アイテムは他にも



あまり甘い物を召し上がらないという方には、日常でアートを感じられるアイテムもおすすめです。
 
ジムやお出かけで便利なウォーターボトルは、軽量なクリアタイプや保温・保冷機能付きなど幅広いラインナップで展開しています。
 
靴下の産地として有名な奈良県・広陵町で丁寧に作られるソックスも、ギフトとして人気のアイテムです。本日から新たに3つのアートが追加され、さらに幅広いアートが揃っています。