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Artist : Michiyo Yaegashi
Artist : Ryo Nakao
Artist : Hiroko Kawabe
Artist : Daiki Ito
Artist : Taisuke Kinugasa
Artist : Hiroo Suzuki
Artist : Ikkei Okukameya
Artist : Kayano Tanida
Artist : Kaede Wajima
Artist : Satoru Kobayashi
Artist : marina
Artist : Nozomi Fujita
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Artist : Uchiyama K
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Artist : GAMON
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Artist : Minami Takahashi
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Artist : Shigaku Mizukami
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HERALBONYは、2024年も様々な場所で、様々な形で、たくさんの新たな異彩を放つことができました。これも一重に、いつも応援くださっている皆さまのお陰です。本当にありがとうございます。そしてこの1年は、HERALBONYの歴史の1ページとなるような大きな出来事がたくさんありました。今日はその中でも印象的だった取り組みを中心に、時系列で今年1年を振り返りたいと思います。
HERALBONYでも定番の大人気アート 「りんごのブーケ」 を描く、 福岡在住の三谷 由芙 (Yuh Mitani)。彼女の作品には、その可愛らしさに心がふわっとほぐれるような、それでいてその中に、力強さも感じるような、なんとも不思議な魅力があります。
愛らしさと、 力強さ。 由芙さんの作品はどのように生み出されるのか。 今回は、彼女の日常と制作風景、 二つの視点からその魅力に迫ります。
ファッションのプロがHERALBONYのアイテムをまとったら? カラフルでアートフルなプロダクトを、プライベートな日常で、どのように着こなすのでしょう。この企画では、その方に選んでいただいた1品を、その方のセンスで私服と合わせて着こなしていただき、着こなしのポイントを教えていただきます。今回はInstagramのフォロワー数は34万人、大人の女性ならば誰もが憧れるスタイリストの大草直子さんが登場。 HERALBONYの定番人気アイテム「シルクスカーフ」をアレンジしていただきました。
「こんなに素晴らしい作品なんだから、素晴らしい状態で打ち出すことができれば、障害のイメージを変えられるかもしれない」。 当時25歳だったHERALBONY代表の松田崇弥の頭に衝撃が走ったあの日。崇弥は母親とともにその美術館を訪れ、興奮冷めやらぬ中、双子の文登に電話をしました。そこに飾られていたのは、HERALBONYの知的障害のある作家が描いた、色鮮やかなアートたちでした。
やさしくて、ちょっと笑える特別支援学校での日常を綴ったSNS発信が人気を集め、障害の有無に関わらず、全人類の生きづらさへの共感を生んでいる、平熱先生。
「HERALBONYと言葉哲学」第4回は、そんな平熱先生と、HERALBONYの代表・松田崇弥が「常識」という言葉について哲学していきます。
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